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「まずは 下準備や」
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由宇 [まいど おおきに♪ 猪名川由宇や♪」
彩 「こんにちは・・・長谷部・・・彩です・・・。（ペコリ）」
由宇 「このページでは 『猪名川でうろう』をプレイするためにはどうすればいいかを ウチラで・・・」
大志 「フハハハハハ！！ またせたな マイ同志たちよ！」
彩 「！？（・。・；）」
由宇 「なんの用や メガネのあんちゃん！Σ（◎□◎；） 今回アンタは よんでへん・・・」
大志 「では これよりは 吾輩、九品仏大志が説明しよう！ まずは必要な器具類からだっ！」
由宇 「人の話をきかんかいっ！！（＝□＝＃）/ だいたい 必要なもんって 携帯ゲーム機『ＰＩＥＣＥ』だけやろがっ！」
大志 「うむ 確かにそれは必要な装備の一つ。 だが それだけではないのだよ 同志 由宇！ （ニヤリ）」
由宇 「へっ？ ほな何が必要なんや？」
大志 「あわてるでない。 ココは一つ一つ順をおって説明しよう」
@パソコン(ネット接続しているもの）
大志「なにはなくとも必要なもの それはズバリでパソコンである！」
由宇「あっ・・・そやそやっ 「ＰＩＥＣＥ」は ドッチかちゅうと 携帯ゲーム機というより パソコンの端末機やった。
ゲームをするためには プログラムをダウンロードせなあかん」
大志「そのとおり！そして それにはパソコンは必要不可欠なりっ！」
由宇「せやけど こうして ＨＰを覗いとるちゅうことは 既に持ってるちゅうことやないか」
大志「スウィート！！ スウィィートすぎるぞ リトルシスター！汝はインターネット喫茶の存在も知らんのか！？」
由宇「あ・・・ 」
大志「まずは プログラムをダウンロードできる環境作りからだ。当然、CDドライブ、ＵＳＢ端子使用可であることも忘れるでないぞ」
AＰＩＥＣＥ本体
大志「そして 次に ゲーム機にして パソコン端末機のPIECEとなるわけなのだが・・・
同志由宇っ！汝は コレがどこに売っておるか ご存知かな？」
由宇「そりゃあ 大手電気店やろ。 端末機械やし」
大志「・・・ふぅ・・・やれやれ（ ー。ー）「 」
由宇「なんやねん その溜息はっ！？」
大志「正解は パソコンゲームショップ。さらに言えば 18禁ゲーム売り場だ」
由宇「なんで そんな所にあるんや？端末機なら 普通電気店のほうやろが」
大志「販売元が販売元だからな。マーケッテングを考えれば 妥当な処置ともいえる。
ちなみに 情報提供者のＧ氏（仮名）は 発売日当日 電気店を さまよい歩いたそうだ」
BＵＳＢケーブル
大志「そして もう一つ忘れてはならないのがコレだ。ＰＩＥＣＥとは違い 電気店を探せばすぐに見つかる。
持っておらぬ物は 供に購入せよ！」
由宇「どういう物なんや？それは」
大志「パソコンと端末ゲーム機をつなぐ コードだ。なければ 当然ダウンロードは出来ん。」
由宇「そういうんは一緒に付属しとんのが普通やろ。 サービス悪いで この会社」
大志「同志・・・その点は 吾輩も同感だが 宣伝者が口にする言葉ではないぞ （コホン）」
C電池
大志「そして 最後に必要なのが 単三電池だ。実は ＵＳＢケーブルでパソコンとつなげれば、電池なしでもプレイ可能だが、
それでは『携帯』ゲーム機の意味なし！
よって 最低３本は所有すべしっ！！」
由宇「チョイ待ちっ、ＰＩＥＣＥに必要な電池は単三１本やで？ 鑑賞用、保管用、売却用に買うとけ言うんか？」
大志「そんなわけなかろうが（苦笑） 実は このゲーム機 電池の消費量が偉く大きいのだ。一日中プレイしておれば
すぐに 電池切れを起こす。」
由宇「なるほど 替えの電池ちゅうわけか」
大志「お金に余裕のあるものは 充電式にしてもよいぞ」
大志「うむ デフォではコノ程度だな。」
由宇「なんや 結構まともな説明やないか。見直したで あんちゃん」
大志「フッ、当然。吾輩をなんと心得とるのだ。」
由宇「ほな 次はダウンロードの説明に入ろか♪」
大志「それは知らん。」
由宇「・・・へっ？ 」
大志「ダウンロードは マイブラザー和樹にまかせておったゆえ 吾輩は関与しとらん。
（まぁ ココを書いとる作者のパソ知識では 説明できないというのが 本当の所なのだが(汗））
その件に関してはＰＩＥＣＥ本体に付属のＣＤをパソコンにインストールの後に。
↓のＨＰを参考にしてくれたまえ。では さらばだッ 同志諸君！（バッ）」
由宇「チョイ待・・・ちっ！ 逃げおったか。まぁ 時間もなくなってきたし今回はここまでやな（＾−＾；）
次回は ゲームシステムの説明の予定や。ほなな〜♪（＾▽＾）/」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
彩 「・・・・・・・・・・・・・セリフ・・・なかった・・・（クスン）」