「いなうろ」って なんや?


由宇「おおっ 来てくれておおきに♪ ほな、まずは『猪名川で売ろう(通称:いなうろ)』のことを簡単に・・・」
詠美「むかつくむかつく、ちょぉぉ〜ムカムカ〜ッ!」
由宇「なんや いきなり 出て来て 珍妙なセリフを 吐いてからに。ま、大方
    『なんで温泉パンダが主役なのよっ!?主役は この同人界のくぃーーん、詠美ちゃん様にこそ ふさわしいのに!ふみゅ〜っ!」
    とか言うつもりなんやろ?
詠美
「!?Σ(○□○;)な、なに 人の心を読んでるのよっ? アンタ パンダのくせにエスパーだなんて 超ナマイキィィ!」
由宇「アンタのノーミソが単細胞すぎるだけや」
詠美「ふみゅ!?」
瑞希「まあ、まあ 二人ともその辺で・・・というわけで このページでは私たち三人で『猪名川でうろう』について説明します。どうか よろしく☆」


由宇「そんじゃ なにはなくともまずはゲームの説明やな。『いなうろ』は携帯ゲーム『PIECE』でプレイ可能な無償DLゲームで・・・」
詠美「ふみゅ?私たちが温泉旅行先で、クイズに答えて大魔王を倒す、PCゲームのことじゃなかたっけ?」
由宇「それは別のゲームの話やっ!(しかも微妙に間違うとし(==;))LEAF販売アミューズメントCD第三弾☆『猪名川でいこう!』
    定価5800円で好評発売中やっ♪みんな一緒に買うてやぁ〜♪」
瑞希「猪名川さん・・・(コホンッ)」
由宇「・・・あ、と コ、今は『猪名川で うろう』の話やったな(^v^;)」
瑞希「(うんうん)ところで その『猪名川で売ろう』って どんな感じのゲームなの・・・かな?(空々しく)」
由宇「そうやな まぁ おおまかなストーリーは、ちゅうと・・・」
詠美「たった一年で ポチポチ(千堂和樹)に追い抜かれた『万年中堅ヘボピーパンダ』が 
   嫉妬の炎を燃やしつつ、私のように売れる同人誌を目指すという、浅ましい一年間の話なのよ〜(^w^)


ボカッ!

詠美「ふみゅっ!?(☆O=)」
由宇「まぁ、ゲームのシナリオは今コイツの言った通りや。執筆モードで漫画を描いて、春、夏、秋、冬のコミパで販売するのが大まかな流れやな。」
詠美「あってんなら 叩くんじゃないわよっ!」
由宇「せやけど、実はこのゲームの魅力は別にあるんやな これが☆」
瑞希「・・・というと?」

由宇「このゲームの中ではな 即売会場ではもちろん、原稿執筆中でも 他の皆に会うことが出来るんや。
    つまりチと一緒に コミパキャラとのイベントを楽しむことが このゲームの真の目的なんや♪
瑞希「あ、そういえば ゲームには 私達はもちろん、DCキャラの御影すばるさんも 登場するのよね?」
詠美「編集長や鈴香さんも 登場しているし あのガクラン番長や オタクたてよこ まで出ているみたいよ」
??「フフフ・・・誰か重要な人物を忘れいないかね?マイシスターズ諸君」
瑞希「!?アンタはカリスマンッ!」
大志「ふっ 番組を間違えっておるぞ 同志瑞希。 この吾輩を無くして『コミパ』を語ろうなど、牛肉の無い牛丼のようなものっ!

(ビシッ!)

大志「さぁ同志由宇よっ!我等とブラザー2ともに コミパ征服を目指そうではないかっ!フハハハッ!」

由宇「ま、まあ、コイツのいう事は追いといてや(汗)。こんでゲームの雰囲気は わかってもらえたやろ。
   なぁなぁメッチャおもろそうやろ?今すぐプレイしたいやろ☆ ほな、今度はどうやってプレイするかを説明していくさかい楽しみに待っててや☆」


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